心と身体を安定させるもの

ヨガの起源については諸説ありますが、概ね約5000年ほど前にインドで生まれたというのが定説になっています。精神と肉体を安定した状態に維持する目的で編み出された、一種の健康法です。主に、欧米のセレブ達の間で流行しはじめ、それが世界中に拡がりました。日本でも、多くの愛好家が実践しています。
大きく分けて、瞑想に重きをおく派・健康を重視する派・そして最近は女性を中心にダイエットに焦点を当てる派が見られます。このうち、瞑想による精神統一によってメンタルを安定させ、集中力を高める点を強調する傾向が欧米のセレブたちに多く見られるようです。健康面を指摘する人たちは、ヨガが持つ独特の呼吸法が全身の血行やリンパの流れを改善し、これが身体のバランスを整えてさまざまな症状を回復すると指摘します。最近よく聞かれるダイエット効果についても、全身の血流が良くなることで基礎代謝が高まり、結果として脂肪燃焼効果が高まるというのが原理です。どれも、それなりに納得できる理由と実際の効果が見られます。
深くゆっくりとした腹式呼吸とヨガ独特の動きの組み合わせにより、自律神経や内臓が活性化されることが知られています。長い歴史の中で、これらは実証を繰り返しているので、その効果については間違いないといえるでしょう。心と体のバランスを最も安定させた状態に維持するのが、ヨガ本来の目的です。その長い歴史を感じながら、学んでみてはいかがでしょうか。⇒詳細

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